スタッフブログ
2018年01月19日
新年おめでとうございます。
良いお正月を過ごされましたか?
私は今年も沢山ご馳走を食べて、美味しいお酒をひたすら呑んで、
そして寝る…そんなお正月でした。
基本的に寝正月パターンです。
いつも焦るのが年賀状の作成です。
御節の買い物を済ませ~家の大掃除をしながら~紅白歌合戦を観ながら~
お腹が空いたので年越し蕎麦を食べながら~喉が渇いたので?お酒も呑みながら~と、
これらをしながら年賀状を書き上げます。
そして無事?大晦日の夜ギリギリ年内に仕上がり投函しました。
ああ。良かった。これで年が越せる。
と、大満足で新しい年を迎えた1月3日の事。
友人からLINEがあり【テンション高い年賀状有難う、頑張るわー】と
ええ?テンション高い?
文面を聞いてみたところ、確かに変。
(内容省略)
むかし父親から、手紙やなんかは夜中に書いてはいけない。と教えられた事があります。
内容が大袈裟になったりドラマチックになり過ぎる傾向があるそうです。
どんなに忙しくて時間が無くても、やはり年賀状はピシッと気を引き締めて綴らなければいけませんね。
反省です。
気を取り直しまして、歯のお話です。
最近は芸能人でも、堂々と矯正治療をされている方がいらっしゃるので、
矯正治療は子供がするものと思っている方も減ってきましたが、矯正治療は
子供だけの治療ではありません。
基本的に歯があって、歯と歯茎のコンディションが良ければいくつでも矯正はできます。
100歳でも歯があれば、矯正する事は出来るそうです。
ちなみに、矯正の先生に『いつ矯正を始めるのが良いのか?』という質問をした所、
『やりたいと思った時が一番良いタイミング』との回答を頂いたことがあります。
それだけ本人の意思が大事になってくるのだと思います。
尚、子供の頃にだけ出来る矯正治療もあります。
その最大のメリットは、抜歯の可能性を低くする事です。
詳しくは、無料カウンセリングにお越し下さい。
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