スタッフブログ
2019年03月15日
こんにちは、歯科衛生士の小田垣です。
今日は少し難しい?お話です。
矢作直樹氏(元医師で教育者・東京大学名誉教授)のお話の一部分です。
ある50才の男性・今は陸上競技選手のトレーナーで37才までスタントマンをしており、
この仕事の最後の日、14メートル下へ飛び降りた時、下半身がマットから出てしまい、
脊髄損傷・下半身麻痺。
大変この先不安になったと同時に生きている事に感謝し、
自分の体に『今度こそ休めるからね』と非常に強い感謝の気持ちが起こってから
ふっと気付くと足先・足首・膝と動く様になったとの事。
感謝が非常に大きなエネルギーだそうです!
矢作先生も職業柄不規則で37才で白髪が出来始め、無意識に感謝の念を体に送る様に
なると白髪も減り若返ったそうです。
毎朝、感謝の念を体に送ると良いそうですよ。
私も毎朝、感謝の念を送る様にしています。多少、老化を食い止められるでしょうか。
がんばります!!