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スタッフブログ 22 /河原町御池・歯列矯正歯科

2017年07月25日

特に痛みや不都合を感じない場合でも、

歯並びの悪さを矯正する必要性はあります(その①)

 

矯正治療の目的には『機能の回復』が挙げられます。

 

それは本来持っている機能である咀嚼(そしゃく:食物を細かくなるまでよくかむこと)、

発音の機能を回復させることです。

 

口元の様子が悪いとコンプレックスにもつながるなど、副次的なものとして精神的、

心理的、美容的な要素があります。

 

矯正治療を受けられる多くの人はそう言う点から治療を希望される場合が多いです。

咀嚼や発音などは容貌(ようぼう:目・口・鼻などの形・配置を含めて、顔の様子)と違って、

自覚的な不都合は感じにくいものです。

 

具体的な不都合として発音障害がありますが、

例えば上顎前突の場合、上の歯が前に出すぎてしまう為、下唇が上の歯の下に出ます。

そうするとHの発音がFになります。

 

開咬の場合、噛んでも前歯が閉じないので、Sの発音がどうしてもTHになってしまいます。

下顎前突などは通常、舌の位置が前方あるいは下にありますので、独特の『甘えた声』になります。

 咀嚼の面でも不都合があります。

 

咀嚼とは食べたものを咬みきり、咬み砕き、嚥下(飲みこむ)する第一の消化機能です。

 

歯の咬み合わせが悪いと咀嚼が十分にできないため、かなり能率が落ちてしまいます。

ガタガタが強い歯であれば糸切り歯は八重歯になってしまって、生えてるだけで咬み合わせには

参加しません。

 

咬み合わせや歯並びの悪い人は、食べ物の消化プロセスには欠かせない咀嚼機能の

ハンディキャップを背負っているようなものです。

このような影響も無視できません。

 

歯並びや咬み合わせが気になられる方、お気軽に電話又はメールでご連絡の上、

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